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2007/09/30

Dimension2400C…いきなり立ち上がらないです…

  仕事で使っているDell社製のDimension2400C

朝、普通に立ち上げようとしたらメッセージが出て起動しません。

早速見てみると、

Alert! Chipset heat sink not detected. halted!

Dellのサポートセンターはなかなか日本語が通じにくいことが多いし、保証期間も一年以上も過ぎているし、きっとどうにもならないだろう…とネットを調べてみることに。

すると、出るわ出るわ…全く同じ症状・同じ状態・同じ故障のブログがたくさん。

それに保証期間外だと有償3-5万くらいという情報も!

そのため何とか自力でどうにかできないかと下記のサイトを参照させていただきどうにか復旧しました。

こえむの編集後期 一日修理工房  Dell2004Cを直す

日々の記録(Nega Diary)

日曜日の午後、かかった時間はサイトを探し始めてから2時間弱。

女性にしてはよくがんばったでしょうか?

修理のケーブル外し記録に取っておいた写真を使って、同じような症状の方の助けになればと思います。(ピンボケもありますがお許しを~)

ケーブル類を外し、本体を開けてみる(なにか細かいパーツがこぼれ落ちたりしないよう十分注意する)開けてみるとこんな状態だと思います。

1_2



こまかいパーツ発見!

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よく見ると、ここの部品がなくなっている…。ガーン…。落ちてきたのはコレだな…。

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両方のパーツにヒートシンクを取り付けて通電させる必要がありとのこと(NegaDiaryさんのサイト参照)なんとか自力でやってみることに。(自己責任の範囲でお願いします、私はダメもとくらいのイキオイでやってみたので)

マザーボードを外すためにボードについているケーブル類を全部外す。どこに何をつけたかわからなくなるので全部いちいち写真を撮っておくと戻すときに間違えないです。

4 これはCDのケーブル

ほかのケーブルも同様に外していく。

電源も外して横におく。前面方向の電源の緑色のボタンというか、レバーというか…を上から押しながら、本体背面方向から電源押すと外れました。

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(写真ではまだ繋がっているケーブルがありますが、このあと外しました。ついでにFANとかも外してみました。ほこりがすごかったので掃除のため、CPUに注意です)

さて、難関のマザーボード外しです。

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緑のボタンを上に引き上げながら、本体背面から押すようにすると外れました。結構力が必要で、爪が割れました(泣)

マザーボードが外れたら、さっきの緑のボタン近くにあった、1本だけのねじを外します。

7ベースの金具と、マザーボードの四隅に金具があり、そこに引っ掛けてあるので、外れる方向に押すときれいに外れます。(私はマイナスドライバーを使って、少しづつ押すようにしまいした。爪割れたので…)写真は外れた後のMBを裏面からみたとことです。この四隅の穴に金具がひっかけてあるだけなのですね。

さて、マザーボードがベースから外れました。

私はハンダ付けができないし、持ってないので、NegaDiaryさんの言うところのプランBでやってみます。

材料 U字型の普通のクリップ

    ビニールテープか、絶縁できるもの

普通のクリップの太さがちょうど良かったのでクリップを伸ばして、二つに折るようにします。その間に、今回は普通の電源ケーブルの要らなくなったのがあったので、それを最初使おうと思ったのですが、ケーブルが太すぎて入らなかったのでその外側だけをクリップに入れてみました。(ジャストフィット)

そのクリップ+絶縁体をマザーボードの裏側からほかのプリントを傷つけないよう注意しながら入れていきます。うまく入りました。

裏面からみたところ

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表面から見たとこ9

クリップをペンチでネジネジします。

ヒートシンクともう一個とのバランスを考え、ヒートシンクの引っ掛ける金具を逆方向に少し力をいれて緩めておきます。(そうしないと生き残っているもう一個もそのうち外れるでしょう)

ヒートシンクを付けてみてネジネジ具合を確認します。

(緩かった通電しないでしょうし、ショートする可能性もあります。きつかったらもう一個が外れてしまいます)

ちょうど良い具合になりました。

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MBをベースに取り付けて、本体にも取り付けます。さっきまでとは逆方向に力を入れていけばよいのでそれほど難しくありません。

さあ、あとはデジカメ写真を見ながら、外したケーブルやユニットを付けていきます。

間違っても反対方向に挿さないように写真とよく見比べて入れます。

全部間違えなく装着したら、本体を締めます。そのときケーブル類をはさんだりしていないか十分注意します。

どうやら終了しました。

外側のケーブルを取り付け、起動します。

最初BIOSの画面がでてかなりドキドキしましたが…

ing IDE configuration

というところでしばらくかかったのでダメかぁと思いましたがその後、F1キーかF2キーを押せって表示がでたのでF1キーを押しました。

二回目からの起動には変な画面は出ず、普通にXPが起動できました。

はぁ~ようやく終了です。

また同じような状態になったとしたら無事だった反対側が取れたことになるのでしょう。そのための覚書としてこのブログをとっておこうと思います☆

そういえば、今年の酷暑のせいかと思っていましたが、2400Cは静かなマシンだったのに立ち上がらなくなる1ヶ月前くらいからファンの音がすごく大きくなって、机にその振動が伝わるくらいでした。あれが前兆だったのですね…。はぁ。

しかし、つい先月Dell保証期間が切れたばかりのサーバーがすっかりダウンしてしまい、新規に購入したばかり。(Dell以外のを)

BackUPはきちんと取ってあるので業務に支障はなかったのですが、設定に1日半はかかりました。今日もせっかくの日曜日がこんなことになっているし、困ります。

ま、直ったので余分な支出がなかっただけ良しとします。

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コメント

いまごろこんな記事が出ていますが
HeatSinkの件には触れられていませんね
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/30/news111.html

投稿: | 2008/09/30 23:25

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